お客会釈(読み)おきゃくあしらい

精選版 日本国語大辞典 「お客会釈」の意味・読み・例文・類語

おきゃく‐あしらい‥あしらひ【御客会釈・御客応答】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 客との応対の仕方。
  3. ② 客としてあつかうこと。
    1. [初出の実例]「只唯(ただただ)お葉の気を損じまいと努めて、恐れて、殆どお客遇(キャクアシラ)ひにしてゐた」(出典:恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉二四)
  4. ③ 江戸時代、幕府大奥の奥女中の役。将軍が大奥に御成(おな)りのとき、家門の者が登城の時などに接待するもの。
    1. [初出の実例]「御客会釈」(出典:青標紙(1840‐41)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む