かじょう

精選版 日本国語大辞典 「かじょう」の意味・読み・例文・類語

か‐じょうクヮジャウ【果

  1. 〘 名詞 〙 ウリ科植物の果実内果皮多く種子を含み水分に富んだ部分スイカ、ウリなどでは特に発達し食用とする。

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普及版 字通 「かじょう」の読み・字形・画数・意味

【荷】かじよう(でう)

(あじか)(竹製のかご。除草に用いる)をになう。〔論語、微子〕子路、從ひて後(おく)る。人の、杖を以てふにふ。

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場】かじよう

場。

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