精選版 日本国語大辞典 「かじょう」の意味・読み・例文・類語 か‐じょうクヮジャウ【果】 〘 名詞 〙 ウリ科植物の果実の内果皮。多くの種子を含み水分に富んだ部分。スイカ、ウリなどでは特に発達し食用とする。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「かじょう」の読み・字形・画数・意味 【荷】かじよう(でう) (あじか)(竹製のかご。除草に用いる)をになう。〔論語、微子〕子路、從ひて後(おく)る。人の、杖を以てをふにふ。字通「荷」の項目を見る。 【場】かじよう 場。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報