カムイサウルス(その他表記)〈ラテン〉Kamuisaurus

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最新 地学事典 「カムイサウルス」の解説

カムイサウルス

学◆Kamuysaurus

北海道むかわ町穂別地区に露出している蝦夷層群函淵層から発見されたハドロサウルス科ハドロサウルス亜科の恐竜。種小名はjaponicus。通称「むかわ竜」。時代は白亜紀最末期Maastrichtian。全長8m程度で,体重は二足歩行だった場合2トンで,四足歩行であれば5.3トンと推定されている。脛骨の断面に残っている成長停止線から,12~13歳程度で死亡し,成体だったと考えられている。海成層から発見されたことから海岸線の環境に棲んでいた可能性がある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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