カンタベリ大聖堂

山川 世界史小辞典 改訂新版 「カンタベリ大聖堂」の解説

カンタベリ大聖堂(カンタベリだいせいどう)

イギリス最大の宗教的中心。6世紀末アングロ・サクソンのカトリック改宗とともに大司教座が置かれ,16世紀ヘンリ8世の宗教改革以来イングランド国教会の本山となる。ノルマン風ゴシック様式の建物は12~15世紀のもの。

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関連語 サクソン

旺文社世界史事典 三訂版 「カンタベリ大聖堂」の解説

カンタベリ大聖堂
カンタベリだいせいどう
Canterbury Cathedral

フランス人ギョーム=ド=サンスの設計・建築指導によるイギリス最初のゴシック様式寺院
1175年に起工し,15世紀に完成。二重内陣の形式で,半円形のアーチの壁面にロマネスク美術の表現様式をもつ。イギリス国教会(アングリカン−チャーチ)の大本山であり,12世紀にトマス=ベケットが暗殺されると巡礼地として有名になった。

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