カーエン(その他表記)Claud Cahen

山川 世界史小辞典 改訂新版 「カーエン」の解説

カーエン
Claud Cahen

1909~91

フランスの中世イスラーム史研究者。ストラスブール大学およびソルボンヌ大学教授を歴任。中世のエジプト小アジアイラクなどを対象に文献学から比較史までを含む,広範な分野で研究を行った。特に,社会経済学的手法による『中世史におけるムスリム諸民族』『マフズーミー研究』などによって,税制史や土地制度論に関するイスラーム史研究に画期的な展開をもたらした。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む