カールシュトゥンプ(その他表記)Carl Stumpf

20世紀西洋人名事典 「カールシュトゥンプ」の解説

カール シュトゥンプ
Carl Stumpf


1848.4.21 - 1936.12.25
ドイツ心理学者,哲学者。
元・ベルリン大学教授。
ウュルツブルク近郊ヴィーゼントハイト生まれ。
医者の家に生まれ、幼時より音楽に親しむ。ウュルツブルク大学でブレンターノの影響を受け、ロッツェのもとで認識論を研究、1873年「空間表象の心的起源」を著しウュルツブルク大学教授となる。1894〜1921年ベルリン大学教授を務め、心的作用を研究する機能心理学を主張、意識現象は現象学の研究対象であり、その土台の上に物理学や心理学が成立するとし、ドイツ機能心理学の創始者とされる。音楽心理学に先駆的な研究があり「音響心理学」(2巻1883年、90年)がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む