出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…洪積世には大陸氷河におおわれていたため,現在小さな氷河湖が散在する。1534年フランス人探検家J.カルティエが訪れ,現在のガスペ市のあたりに大十字架を建て,カナダをフランス領と宣言したといわれる。住民にはフランス系が多い。…
…洪積世には大陸氷河におおわれていたため,現在小さな氷河湖が散在する。1534年フランス人探検家J.カルティエが訪れ,現在のガスペ市のあたりに大十字架を建て,カナダをフランス領と宣言したといわれる。住民にはフランス系が多い。…
※「ガスペ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...