キ・イ・かたあし

普及版 字通 「キ・イ・かたあし」の読み・字形・画数・意味


15画

[字音] キ・イ
[字訓] かたあし

[説文解字]

[字形] 形声
声符は奇(き)。奇に片方、また不安定なものの意がある。〔説文二下に「一足なり」とあり、〔新書、諭誠〕「一」のように用いる。〔韓非子、亡徴〕「治亂強、相ひ(よ)るなり」は相倚(よ)る意。

[訓義]
1. かたあし、あしなえ、かたかた。
2. あし、はぎ、すね。
3. かたよる、よこしま。
4. 奇・畸・崎と通じ、さまかわる、けわしい。
5. 倚と通じ、よる、もたれる。

[古辞書の訓]
名義抄 カタシキリ・サカシ/ ウケハヤシ・タチツマツク 〔字鏡集 カタアシ・カタシキリ・アシナヘ・サカシ・ホトハシル

[熟語]

[下接語]
・跌・跛・鸞

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む