普及版 字通 「きじゆ」の読み・字形・画数・意味 【受】きじゆ ひざまずいて受ける。〔唐書、裴伝〕曰く、歸りて妻子と相ひ慶すべしと。奩(ぎょれん)の果を取りて以て賜ふ。(しん)、衣を擧げて受す。、宮人をみ、巾を取りて裹(つつ)みて之れを賜ふ。字通「」の項目を見る。 【樹】きじゆ 仙郷の木。晋・孫綽〔天台山に遊ぶの賦〕木、千に滅景し、樹、(さいさん)として珠を垂る。字通「」の項目を見る。 【受】きじゆ ひざまずき受ける。字通「」の項目を見る。 【祈】きじゆ 雨乞い。字通「祈」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報