事典 日本の地域ブランド・名産品 「きぬの染」の解説
きぬの染[染織]
きぬのそめ
1961(昭和36)年、染色家有志120名が常総市(旧・水海道市)に染色村を建設した。友禅・ロウケツ・小紋などの伝統技術を継承しつつ、新しい技術を取り入れて、それぞれが個性ある着物やインテリアなどを製作。茨城県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...