キュータン

最新 地学事典 「キュータン」の解説

キュータン

cutan

土壌や古土壌の構成要素で,粒子・団粒・孔隙などの表面を覆う膜状の組織。土壌の構成物質の二次的な移動・集積や現地性の変質により,土壌構成物の表面に生じる構造。構成物には,粘土鉱物シリカ酸化鉄炭酸カルシウム石膏などが含まれる。ラテン語のcutis(皮膜)を語源とする。参考文献R. Brewer(1964) Fabric and Mineral Analysis of Soils. Krieger Publ.

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む