クレーレ(その他表記)Crelle, August Leopold

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クレーレ」の意味・わかりやすい解説

クレーレ
Crelle, August Leopold

[生]1780.3.11. アイヒベルダ
[没]1855.10.6. ベルリン
プロシア数学者,土木技師。ドイツの最初の鉄道の設計と建設に従事。のちにプロシアの宗教大臣,文部大臣。数学に対する彼の貢献は,1826年のいわゆる『クレーレ・ジャーナル』の刊行である。 N.アーベル,J.シュタイナーなどが第1巻に寄稿している。クレーレは第一級の数学者ではなかったが,優秀な若い数学者たちを励まし,その研究を助けた功績は大きい。多数の数学のテキストを出版しており,特に彼の掛け算表は広く使われた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む