グアニジノ酢酸(読み)グアニジノサクサン

化学辞典 第2版 「グアニジノ酢酸」の解説

グアニジノ酢酸
グアニジノサクサン
guanidinoacetic acid

N-amidinoglycine.C3H7N3O2(117.11).グリコシアミンともいう.アルギニンの生体内酸化で生成する.グリシンとナトリウムシアナミド,グアニジン,あるいはS-アルキルチオ尿素とから合成する.針状結晶.分解点270~280 ℃.熱湯に易溶,エタノール,エーテルに不溶.坂口反応陽性を示す.酸と加熱すると分子内でアミド結合をつくり,グリコシアミジンに環化する.生体内でメチル化されて,クレアチンクレアチニンに変化する.[CAS 352-97-6]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む