グリーンパラドックス(その他表記)green paradox

デジタル大辞泉 「グリーンパラドックス」の意味・読み・例文・類語

グリーン‐パラドックス(green paradox)

環境負荷が小さい再生可能エネルギーグリーンエネルギー)の導入を進めると、結果的に温室効果ガス排出が増えたり、原子力発電所が増設されたりするという逆説。ある一国で再生可能エネルギーの導入に伴い電気料金が増額されると、電気料金が安い周辺国へ工場移転が進み、結果的に火力原子力による発電が増えるというもの。あるいは化石燃料の価格の下落により、経済的に豊かでない国々での化石燃料の使用が増加するという指摘がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む