ケリファイト縁(読み)ケリファイトえん

最新 地学事典 「ケリファイト縁」の解説

ケリファイトえん
ケリファイト縁

celyphite rim ,kelyphite rim

ざくろ石を含む超苦鉄質岩や斑れい岩において,ざくろ石のまわりに帯状に発達する輝石角閃石の繊維状結晶の放射状集合体。スピネルを伴うことがある。R.Scharizar(1879)命名。ざくろ石以外の鉱物にも拡張使用することもあるが,使わないほうがよい。また,T.G.Bonney(1880)は二次的なマグマの作用や変成再結晶作用による反応縁をケリファイト縁と呼んで,コロナと区別した。

執筆者:

参照項目:コロナ
参照項目:反応縁

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む