普及版 字通 「けんかい」の読み・字形・画数・意味
【喧
】けんかい(くわい)
峯、天を去ること尺に盈(み)たず 枯
倒まに挂(かか)りて、
壁に倚(よ)る 飛湍瀑
(ばくりう)、喧
を爭ふ
(がけ)を
(う)ち石を轉じて、
壑(ばんがく)雷す字通「喧」の項目を見る。
【涓
】けんかい(くわい)
〔高松の賦〕夫(そ)れ江
の大を爲すは、實(まこと)に涓
(けんくわい)(小川の流れ)の歸する
なり。衡・恆(高山の名)の峻極を瞻(み)るに、壤(つち)を塵
に讓らず。字通「涓」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


(いた)らしめ、
の艱
・鮮
開】けんかい
」の
】けんかい
】けんかい