普及版 字通 「けんしよう」の読み・字形・画数・意味
【
捷】けんしよう(せふ)
隷(さうれい)に工(たく)みなり。~
(つね)に曰く、
良は、
筆佳
に非ざれば、未だ嘗(かつ)て輒(すなは)ち書せず。筆
を擇(えら)ばずして
捷なる
は、余(われ)と
世南のみと。
【
】けんしよう(しやう)
〔辛子を送るの序〕惜しいかな、
に困(くる)しみて繕寫することを
(え)ず。
に
義をして沈鬱し、闇然として未だ
(あき)らかならざらしむ。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】けんしよう(せう)
、劍
を裝ひ
金、馬纓(ばえい)を
る
(雪雨(ふ)ること)
(はう)たり
)(西)施(共に古の
、工(たく)みに顰(
裳】けんしよう(しやう)
くとも裳を
(かか)ぐること毋(
裳】けんしよう
」の
商】けんしよう
」の
章】けんしよう
」の
奨】けんしよう
」の
捷】けんしよう
」の