けんけん(読み)ケンケン

デジタル大辞泉 「けんけん」の意味・読み・例文・類語

けん‐けん[副]

[副]キジキツネなどの鳴き声を表す語。
[類語]がちゃがちゃかりかりきゃっきゃっくつくつぼうしけいけいけろけろかあかあこんこんこんこけこっこうかなかなごろにゃんじいじいじいちちよちちよちちろちゅうちゅうちゅうちりちりちんちろりんつくつくぼうしつづりさせてっぺんかけたか東天紅トッケイにしはつにゃあにゃあにゃんにゃんぴいちくぱあちくぴいぴいひとくひよひよぴよぴよぶっぽうそうほうほけきょほぞんかけたかぽっぽほろほろほろほろろめえめえもうもうりんりんわんわんわん

けん‐けん[名]

片足でぴょんぴょん跳ぶこと。片足跳び
相撲の、掛け投げ俗称

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精選版 日本国語大辞典 「けんけん」の意味・読み・例文・類語

けん‐けん

[1] 〘副〙 (多く「と」を伴って用いる) つっけんどんにものを言うさま、とげとげしい態度をするさまを表わす語。
日葡辞書(1603‐04)「Qenqẽto(ケンケント) モノヲ ユウ」
[2] 〘形動タリ〙 ことばつきや動作が、無愛想で角張っているさま。
評判記・満散利久佐(1656)吉田「是は、生れつき、けんけんたり、併(しかしながら)、此比は、気だて少とりなをしたるかと覚ゆ

けん‐けん【

〘形動タリ〙 横目で見るさま。恨み見るさま。
明六雑誌‐一三号(1874)民選議院を立るには先政体を定むべきの疑問〈阪谷素〉「民心主なく上を信ぜず」 〔孟子‐梁恵王・下〕

けん‐けん

〘名〙
① 片足で跳(と)びあるくこと。片足跳びの遊び。ちんちん。
※浮世けんでないけんづくし見立角力(1785頃)「子供遊びは、けんけん」
② 相撲の手の一つ。「掛投げ」の俗称。〔相撲講話(1919)〕

けん‐けん

〘副〙 雉(きじ)、または犬の鳴き声を表わす語。〔日葡辞書(1603‐04)〕
※俳諧・崑山集(1651)三「けんけんといはて近付け雉子の声」

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普及版 字通 「けんけん」の読み・字形・画数・意味

鍵】けんけん

かぎ。関鍵要訣。晋・郭璞〔爾雅注の序〕夫(そ)れ爾なるは、~に九の津(しんせふ)、六鍵、學覽する奧(たんあう)、(かん)を(つら)ぬるなり。

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】けんけん

勤苦するさま。〔淮南子、人間訓〕人を貴ぶ以のは、其の能くのごとく變ずるを以てなり。今然として一を守り、一行を推す。毀碎滅沈を以てすと雖も、ほ且つ易(か)へざるは、此れ小知に察(あき)らかにして、大に塞(ふさ)がるなり。

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】けんけん

微小のさま。心みたぬさま。また、謙する。〔漢書、芸文志〕(道家者流)以て自ら守り、以て自ら持す。此れ君人南面のなり。堯(げう)の克(よ)く讓る、易のに合す。

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】けんけん

目のくらむさま。〔素問、刺瘧〕腎瘧(じんぎやく)なるは、人をして洒洒然(そんそんぜん)(ぞっとする)~目をして然、手足をしてからしむ。

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【暄】けんけん

暖かで、ながめが美しい。宋・林逋〔山園小梅〕詩 衆して、獨り暄たり 風を占め盡して、小園に向ふ

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】けんけん

努力する。

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顕】けんけん

登用する。

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】けんけん

鳥の声。

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【娟】けんけん

美しい。

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【喧】けんけん

美しい。

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デジタル大辞泉プラス 「けんけん」の解説

けんけん

新潟県上越市で主に活動する地域キャラクター。2008年登場。観光振興課所属。円柱の形の顔をした白い犬。「上越忠義隊(ちゅうぎたい)けんけんず」の一匹。小説「天地人」で、いじめられていた所を直江兼続に助けられた犬をモデルとしている。

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