こうろ

普及版 字通 「こうろ」の読み・字形・画数・意味

廬】こう(かう)ろ

草廬。〔史記、滑稽伝、少孫論〕等の如きは、謂(いはゆる)世をくるなり。古(いにしへ)の人は、乃ち世を深山の中にく。~地に據りて歌うて曰く、俗に陸沈し、世を金馬門く 宮殿の中、以て世をけ身をうすべし 何ぞ必ずしも深山の中、廬の下(もと)のみならんや

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鑪】こうろ

火の鑪。

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露】こうろ

歌。

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魯】こうろ

粗野で愚鈍。

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】こうろ

さおと艫。

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路】こうろ

みち

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炉】こうろ

暖炉

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露】こうろ

白露

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【皋】こうろ

南蛮茶。

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路】こうろ

坑道

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【黄】こうろ

地下

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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