コカの木科(読み)コカのきか

精選版 日本国語大辞典 「コカの木科」の意味・読み・例文・類語

コカのき‐か‥クヮ【コカの木科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。世界に二属約二五〇種あり、熱帯に分布する。高木または低木で、普通、葉は互生し托葉がある。花は両性、放射相称。萼片(がくへん)は五で瓦状。五個の花弁は早落性でそれぞれの内面に舌状突起を持つ。雄しべは一〇、二列に配列し、基部で多少合着する。子房は上位、三ないし四個の心皮からなり、普通、その内一個だけに稔性のある卵子が一または二個つく。果実は石果。コカインはこの科のコカからとり、南アメリカに産する。コカ科。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む