1935年(昭和10)東京で初めての仏教系保育者養成校として設立された仏教保育協会保姆養成所を前身とする。設置母体である宝仙学園の創立者は,真言宗豊山派の古刹宝仙寺第50世住職富田學斅大僧正である。建学の精神は「仏教精神を基調とした人間教育によって品格と知性を兼ね備えた人を造る」とし,幼児教育・保育・児童福祉などの専門的知識や技術を修得し,高次な倫理観と教養を備え,広い視野に立った判断力をもって,社会に貢献し得る人材を育てることを基本理念としている。こども教育学部の1学部からなり,2016年(平成28)現在東京都中野区のキャンパスに374人の学生が在籍。カリキュラムの特徴は,きめ細やかな少人数教育と,隣接する学園の幼稚園を活用した実践的プログラムである。
著者: 山崎慎一
出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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