コナトゥス(その他表記)conatus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コナトゥス」の意味・わかりやすい解説

コナトゥス
conatus

存在者に内在してそのものを動かす原動力傾向ストア派中心とする古代概念だが近世復活スピノザでは,意志衝動など,存在を保とうとする努力をいい,ホッブズでは中世推力の概念を受けた物理学的意味で用いられる。ライプニッツはホッブズよりこの概念を取入れて,一時期その力動的な実体概念の活動原理をさそうとした。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む