ゴル・グンバズ(その他表記)Gol Gumbaz

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゴル・グンバズ」の意味・わかりやすい解説

ゴル・グンバズ
Gol Gumbaz

1660年,インドビジャープルに,アーディル・シャーヒー朝の第6代の王ムハンマドが建てたみずからの墓廟。1辺約 180mの基壇上に建つ。4面同形で正方形墓室四隅に八角形断面の塔がつき,中央に大ドームが載る。建物の1辺 60mあまり,頂点までの高さ約 60mという驚異的な規模をもつ。ビジャープルではイスラムヒンドゥー伝統を折衷した独特の建築様式が発達したが,この墓廟はその代表作。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む