サムスン電子(読み)サムスンデンシ

デジタル大辞泉 「サムスン電子」の意味・読み・例文・類語

サムスン‐でんし【サムスン電子】

《Samsung Electronics》韓国の総合電機メーカー。財閥サムスングループの中核をなす。1969年に設立。1998年に日本法人の日本サムスンを設立。液晶テレビ、液晶パネル、半導体、携帯電話のほか、エアコンや冷蔵庫などの家電製品などを扱う世界有数の電機メーカーとして知られる。三星電子。

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共同通信ニュース用語解説 「サムスン電子」の解説

サムスン電子

1938年に故李秉喆イ・ビョンチョル氏が創業した「三星商会」を原点とする韓国最大の企業グループ、サムスングループの中核企業。半導体メモリーやスマートフォンの世界シェアでトップクラスを誇る。総合家電メーカーだが、今年に入り、中国でのテレビや家電製品の販売から撤退する方針を決めた。家電事業は半導体に比べ収益性が低いとされ、人工知能(AI)向けの半導体やスマホといった高付加価値製品への「選択と集中」を進めている。(ソウル共同)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サムスン電子」の意味・わかりやすい解説

サムスン電子
サムスンでんし
Samsung Electronics Co.,Ltd.

大韓民国(韓国)の代表的なエレクトロニクスメーカー。韓国最大の財閥サムスングループの中核企業。1969年設立。家庭用電気機器を製造していたが,1980年代に半導体事業,1990年代に携帯電話事業に本格参入。2000年以降,半導体,液晶ディスプレイ,テレビ,携帯電話などの分野で世界トップクラスとなり,世界有数のエレクトロニクスメーカーへと急成長を遂げた。グループにはほかにサムスン電機,サムスン物産,サムスン重工業などの企業があり,日本にはサムスン電子ジャパンなどがある。

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