デジタル大辞泉 「シェアリングサービス」の意味・読み・例文・類語 シェアリング‐サービス(sharing service) 物品を多くの人と共有したり、個人間で貸し借りをしたりする際の仲介を行うサービスの総称。自動車・自転車・空き部屋の個人的な貸借手続きが手軽に行えるスマートホン向けサービスなどがある。シェア型サービス。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「シェアリングサービス」の解説 シェアリングサービス インターネット上のプラットフォームを介して乗り物や住居、服など個人の資産や能力を他の人と分け合うサービスの総称。空き家などを貸す民泊や自家用車に客が相乗りするライドシェア、共有オフィスのほか、個人の時間や能力を有効活用する副業も含まれる。業界団体「シェアリングエコノミー協会」によると、2022年度の国内市場規模は約2兆6千億円に上る。更新日:2024年2月27日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「シェアリングサービス」の意味・わかりやすい解説 シェアリング・サービスしぇありんぐさーびす →シェアリング・エコノミー 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by