しだらの神(読み)シダラノカミ

関連語 はちまん

精選版 日本国語大辞典 「しだらの神」の意味・読み・例文・類語

しだら の 神(かみ)

  1. 平安時代疫病流行の時、九州から上洛し民衆の信仰をうけた御霊神(ごりょうしん)八幡(はちまん)同系か、あるいは八幡の眷属神(けんぞくしん)八面仮面をつけ、小さな藺笠(いがさ)を冠っていたという。楽所を設け、手を打ち、鼓などを打ち鳴らしてまつったという。〔本朝世紀‐天慶八年(945)七月二八日〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む