しだらの神(読み)シダラノカミ

デジタル大辞泉 「しだらの神」の意味・読み・例文・類語

しだら‐の‐かみ【しだらの神】

平安時代疫病流行よけとして民間信仰を集めた御霊神ごりょうじん設楽神志多羅神

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 はちまん

精選版 日本国語大辞典 「しだらの神」の意味・読み・例文・類語

しだら の 神(かみ)

  1. 平安時代疫病流行の時、九州から上洛し民衆の信仰をうけた御霊神(ごりょうしん)八幡(はちまん)同系か、あるいは八幡の眷属神(けんぞくしん)八面仮面をつけ、小さな藺笠(いがさ)を冠っていたという。楽所を設け、手を打ち、鼓などを打ち鳴らしてまつったという。〔本朝世紀‐天慶八年(945)七月二八日〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

イチロー

[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...

イチローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android