シャンナン地区(読み)シャンナン(その他表記)Shannan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シャンナン地区」の意味・わかりやすい解説

シャンナン(山南)〔地区〕
シャンナン
Shannan

チベット語ではロカ lho kha。中国西南地方,チベット (西蔵) 自治区南部の地区。南部はヒマラヤ山脈の北斜面で,北半はヤルン川谷底平野である。 12県から成り,行政中心地はネドン (乃東) 県のツェタン (沢当) 。チベット族のほかムン族やロ族が住む。ヤルン川の谷は古くから「チベットの穀倉」と呼ばれ,ハダカムギイネコムギトウモロコシなどが栽培される。牧畜も盛ん。人口 28万 807 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む