シャンナン地区(読み)シャンナン(その他表記)Shannan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シャンナン地区」の意味・わかりやすい解説

シャンナン(山南)〔地区〕
シャンナン
Shannan

チベット語ではロカ lho kha。中国西南地方,チベット (西蔵) 自治区南部の地区。南部はヒマラヤ山脈の北斜面で,北半はヤルン川谷底平野である。 12県から成り,行政中心地はネドン (乃東) 県のツェタン (沢当) 。チベット族のほかムン族やロ族が住む。ヤルン川の谷は古くから「チベットの穀倉」と呼ばれ,ハダカムギイネコムギトウモロコシなどが栽培される。牧畜も盛ん。人口 28万 807 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む