シャンナン地区(読み)シャンナン(その他表記)Shannan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シャンナン地区」の意味・わかりやすい解説

シャンナン(山南)〔地区〕
シャンナン
Shannan

チベット語ではロカ lho kha。中国西南地方,チベット (西蔵) 自治区南部の地区。南部はヒマラヤ山脈の北斜面で,北半はヤルン川谷底平野である。 12県から成り,行政中心地はネドン (乃東) 県のツェタン (沢当) 。チベット族のほかムン族やロ族が住む。ヤルン川の谷は古くから「チベットの穀倉」と呼ばれ,ハダカムギイネコムギトウモロコシなどが栽培される。牧畜も盛ん。人口 28万 807 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む