普及版 字通 「しゆうけい」の読み・字形・画数・意味
【
勁】しゆう(しう)けい
〕
事の暇、
を丹
に寓し、頗(すこ)ぶる妙處に到る。~書は顫筆(せんぴつ)樛曲(きうきよく)の
を作(な)し、
勁なること、
霜竹の如し。之れを金錯刀(きんさくたう)と謂ふ。
【収
】しゆう(しう)けい
、巫蠱(ふこ)の事に
(あ)ひ、太子・良
・皇孫・王夫人皆
に
ふ。~曾孫襁
(きゃうほ)に在りと雖も、
ほ坐して郡の邸獄に收
せらる。字通「収」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

恬伝〕今臣、兵三十余
に將たり。身囚
(
く)するに足る。
閨】しゆうけい
」の
】しゆうけい