シュッフ(その他表記)Schuch, Carl

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シュッフ」の意味・わかりやすい解説

シュッフ
Schuch, Carl

[生]1846. ウィーン
[没]1903. ウィーン
オーストリア画家。 1866~68年ウィーンの美術学校で修業後,W.ライプル,W.トリューブナー,W.クールベなどの影響を受け,風景画静物画制作。ライプルのロマン主義的作風とオーストリアの初期印象主義との融合特徴とする。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む