シュレージエンの織工一揆

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

シュレージエンの織工一揆(シュレージエンのしょっこういっき)

1844年,シュレージエン地方のオイレンゲビルゲの麻織工たちが,生活苦原因機械導入にあると考え,これを破壊した暴動ハウプトマン戯曲『織工』のテーマ

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報