山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説
シュレージエンの織工一揆(シュレージエンのしょっこういっき)
1844年,シュレージエン地方のオイレンゲビルゲの麻織工たちが,生活苦の原因を機械の導入にあると考え,これを破壊した暴動。ハウプトマンの戯曲『織工』のテーマ。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...