ジャイアントインパクト説(読み)ジャイアントインパクトセツ

デジタル大辞泉 の解説

ジャイアントインパクト‐せつ【ジャイアントインパクト説】

《giant impact theory》月の起源を説明する学説の一つ。誕生してまもない原始地球にテイアという火星ほどの大きさの天体が衝突し、飛び散った両天体のマントル物質が地球周回軌道上に集積し、月を形成したとするもの。地球と月以外でも、冥王星の衛星カロンや系外惑星の形成において、同様の天体衝突が起きた可能性があると考えられている。

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関連語 衝突説

最新 地学事典 の解説

ジャイアントインパクトせつ
ジャイアントインパクト説

giant impact hypothesis

⇒ 巨大衝突説

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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