ジャイアントインパクト説(読み)ジャイアントインパクトセツ

デジタル大辞泉 の解説

ジャイアントインパクト‐せつ【ジャイアントインパクト説】

giant impact theory》月の起源を説明する学説一つ。誕生してまもない原始地球テイアという火星ほどの大きさの天体が衝突し、飛び散った両天体のマントル物質が地球周回軌道上に集積し、月を形成したとするもの。地球と月以外でも、冥王星の衛星カロン系外惑星の形成において、同様の天体衝突が起きた可能性があると考えられている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 衝突説

最新 地学事典 の解説

ジャイアントインパクトせつ
ジャイアントインパクト説

giant impact hypothesis

巨大衝突説

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む