


(じゆん)に從い、
声。享は淳(じゅん)の省。〔説文〕十四上に「矛戟(ばうげき)の
(ひ)下の銅
(どうそん)なり」と「いしづき」の意とするが、古く
于(じゅんう)という楽器があった。〔周礼、地官、鼓人〕に「金
を以て鼓に和す」とみえる。
于、楽器。
・金
・鼓


草という草があり「之れを
せば人の色を美しくす」とみえるが、何の草か知りがたい。国・邑の名、また姓に用いる。
草▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...