スタンプミル(その他表記)stamp mill

翻訳|stamp mill

最新 地学事典 「スタンプミル」の解説

スタンプミル

stamp mill

岩石や鉱石などを粉砕する装置一種。原理的には,鋼製鉢に試料を入れ,鋼製棒をピストン運動または重力を利用してその中に落下させ粉砕するもの。鋼製棒を上下運動させる動力としては,電力水力蒸気などがある。硬くてもろい試料を破壊するのには適しているが,柔靱なものを粉砕するには不向きである。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スタンプミル」の意味・わかりやすい解説

スタンプミル
stamp mill

つき臼。臼のなか材料を入れ,杵 (きね) を上下させて固体原料を粉砕する装置。杵はカムによって運転する。乾式湿式があり,穀類には乾式が多く,鉱業用の鉱石粉砕には湿式が多く用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む