スランカナーンコー(その他表記)Surangkhanang Ko

20世紀西洋人名事典 「スランカナーンコー」の解説

スランカナーン コー
Surangkhanang Ko


1911 -
タイ作家
写実主義文学の作家であるが,後年読者に人倫規範を説く「人生教師」的立場で古風な倫理観念と仏教思想を作品表面に押し出す様になる。多作家。代表作は「売春婦」,「黄金の宿」等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む