普及版 字通 「せいゆう」の読み・字形・画数・意味
【聖
】せいゆう(いう)
。天子の謀。〔晋書、
冰伝〕(上
)俯仰して事に伏すること、今に五年なり。上は
を光贊すること能はず、下は
を緝煕(しふき)すること能はず。而るに陛下、之れを
すること
、之れに求むること已(や)まず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

