せいゆう

普及版 字通 「せいゆう」の読み・字形・画数・意味

【聖】せいゆう(いう)

天子の謀。〔晋書冰伝〕(上)俯仰して事に伏すること、今に五年なり。上はを光贊すること能はず、下はを緝煕(しふき)すること能はず。而るに陛下、之れをすること、之れに求むること已(や)まず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

デジタル大辞泉プラス 「せいゆう」の解説

セイユウ

1954年生まれの日本競走馬牡馬(ぼば)。アングロアラブ種ながら、サラブレッド相手重賞、セントライト記念で優勝。1985年、顕彰馬に選出

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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