そかい

普及版 字通 「そかい」の読み・字形・画数・意味

】そかい(くわい)

こぎ上る。〔詩、秦風、して之れに從はんとすれば 、阻(そ)にして且つ長し

字通」の項目を見る


階】そかい

主人が升る階段。最も古い形式では、即位継体の儀礼は、前王の霊の媒介者である太保が、階を用いた。〔書、顧命〕太保、介圭を承け、上宗、同瑁酒杯)を奉じて、階より(のぼ)る。

字通「」の項目を見る


会】そかい

字通「」の項目を見る


膾】そかい

塩漬け

字通「」の項目を見る


懐】そかい

関心

字通「」の項目を見る


懈】そかい

怠慢。

字通「」の項目を見る


【泝】そかい

さかのぼる。

字通「泝」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android