そかい

普及版 字通 「そかい」の読み・字形・画数・意味

】そかい(くわい)

こぎ上る。〔詩、秦風、して之れに從はんとすれば 、阻(そ)にして且つ長し

字通」の項目を見る


階】そかい

主人が升る階段。最も古い形式では、即位継体の儀礼は、前王の霊の媒介者である太保が、階を用いた。〔書、顧命〕太保、介圭を承け、上宗、同瑁酒杯)を奉じて、階より(のぼ)る。

字通「」の項目を見る


会】そかい

字通「」の項目を見る


膾】そかい

塩漬け

字通「」の項目を見る


懐】そかい

関心

字通「」の項目を見る


懈】そかい

怠慢。

字通「」の項目を見る


【泝】そかい

さかのぼる。

字通「泝」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android