ソタデスの画家(読み)ソタデスのがか(その他表記)Sotades Painter

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ソタデスの画家」の意味・わかりやすい解説

ソタデスの画家
ソタデスのがか
Sotades Painter

古代ギリシアの陶画家。前460~前450年頃にアテネ活躍。陶工ソタデスの署名のある陶器絵付けをしているため,この名で呼ばれる。赤像式,白地式陶画を描く(→赤像式陶器)。ビアズリーは 20点の陶器画を彼の作としている。代表作は『グラウコスポリュエイドス』(白地式杯内面,大英博物館)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む