タマーシ(その他表記)Tamási Áron

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タマーシ」の意味・わかりやすい解説

タマーシ
Tamási Áron

[生]1897.9.20. ファルカシュラカ
[没]1966
ハンガリーの小説家。トランシルバニアのセーケイ地方の出身。その出身地が彼のテーマ,作風文体に大きな意味をもっている。民族バラード風の発想,素朴なリアリズムは,第1作の短編『異教徒,サース・タマーシュ』 Szász Tamás,a pogány (1922) においてすでに明確に現れている。代表作は『森のなかアーベル』 Ábel a rengetegben (32) ,『国内のアーベル』 Ábel az országban (34) ,『アメリカでのアーベル』 Ábel Amerikában (34) の3部作。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む