ターラブ

百科事典マイペディア 「ターラブ」の意味・わかりやすい解説

ターラブ

アフリカ東海岸沿いに発達した大衆歌謡。ザンジバルではターアラブtaarabという。スワヒリ語で歌われる。アラブ,インド,アフリカ,さらに西欧やラテン・アメリカの音楽が融合したもので,伴奏の楽器編成も,ガヌーン(アラブではカーヌーン),ウディ(アラブではウード),バイオリン,チェロ,ベース,アコーディオン,エレキ・ギター,キーボード,ネイ(イラン,トルコ系の葦笛),ボンゴ,タンバリン,マラカスなど,多様である。かつてはタショコトまたはトゥントゥニア(大正琴)も使われた。

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