だぼ鯊(読み)ダボハゼ

精選版 日本国語大辞典 「だぼ鯊」の意味・読み・例文・類語

だぼ‐はぜ【だぼ鯊】

  1. 〘 名詞 〙 マハゼを除く小形のハゼ類の呼称。チチブ類をさすことが多い。釣りの方では何にでも食いつくいやしいものの代表のようにいわれるが、佃煮原料として欠かせない。だぼうはぜ。だぼ。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「針をはずして、だぼはぜは川へほうりこむなり」(出典:滑稽本・岡釣話(1819))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む