ダマスカス国立博物館(読み)ダマスカスこくりつはくぶつかん(その他表記)National Museum of Damascus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ダマスカス国立博物館」の意味・わかりやすい解説

ダマスカス国立博物館
ダマスカスこくりつはくぶつかん
National Museum of Damascus

シリアダマスカスにある博物館。 1919年創立。シリアで発掘された遺構移転,復元を基本として設立され,シリア砂漠の中央パルミラで 34~35年に発掘された地下式墓『イアルハイの家族墓』や,その西南方で発掘されたウマイヤ朝時代の建築,壁画などがここに移転,復元されている。 22年以降ドゥラ=エウロポス遺跡で発掘された壁画『ユノンとその家族の祭儀』はパルティア美術を知るうえで貴重である。ほかに古代ギリシアローマ美術ビザンチン美術の作品も収蔵する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む