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だらり ダラリ

デジタル大辞泉の解説

だらり

[副]
力なく垂れ下がっているさま。「旗がだらりと下がる」
しまりのないさま。だらしのないさま。「暑さでだらりとする」「のんべんだらり
[名]だらり結び」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

だらり

だらりと結び下げる女もののの結び方。江戸時代から行われ,現在は京都の舞妓(まいこ)の間に残っている。これに似た丈の短い作り帯もだらりという。
→関連項目

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

だらり

[2][3] ( 副 )
(多く「と」を伴って)
物がだらしなく、あるいは力なくたれ下がったさま。 「よだれが-とこぼれる」 「脱臼して手が-となる」
しまりのないさま。 「のんべん-と日を送る」
[0] ( 名 )
だらりと結び下げる帯の結び方。江戸時代の婦人の間に流行し、現在は京都の舞妓まいこなどの結び方に残っている。だらりのおび。だらりむすび。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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