デジタル大辞泉 「チオエステル結合」の意味・読み・例文・類語 チオエステル‐けつごう〔‐ケツガフ〕【チオエステル結合】 カルボキシル基(-COOH)とチオール基(-SH)が脱水縮合してできる結合(-CO-S-)。高エネルギー結合の一つ。→チオエステル 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Web広告営業「デジタルマーケティング/完全週休2日」成長業界で活躍 株式会社一生懸命 福島県 会津若松市 月給23万5,000円~30万円 正社員 経験1年必須/WEBマーケティング責任者候補/在宅/BtoC向け教育サービス 株式会社トモノカイ 東京都 渋谷区 年収550万円~800万円 正社員 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「チオエステル結合」の解説 チオエステル結合 RC(=S)ORの構造をもつ化合物をいうが,チオールエステル結合(RC(=O)SR)も含める場合がある.生化学では通常後者をいう.例えばアセチルCoAの酢酸とCoAの間の結合など. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 スマホ向けゲームのマーケティング業務 株式会社エクストリーム 東京都 月給30万円~ 契約社員 / 派遣社員 短期/英語力活かす!大手外資系アパレル企業で働く!/マーケティングアシスタント/残業20時間未満 株式会社キャリアデザインセンター 東京都 中央区 時給1,860円~1,930円 派遣社員 Sponserd by