20世紀西洋人名事典 「チツィアンタビゼ」の解説
チツィアン タビゼ
Titsian Tabize
1895 - 1937
ソ連(グルジア)の詩人。
1915年「藍色の角」の創設の際参加し、革命後象徴詩のペシミズムから抜け出るが、粛清の犠牲となる。代表作に長詩「リヨン港」、連作詩「故国」等がある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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