チトセカズラ(読み)ちとせかずら

日本大百科全書(ニッポニカ) 「チトセカズラ」の意味・わかりやすい解説

チトセカズラ
ちとせかずら / 千歳葛
[学] Gardneria multiflora Makino

マチン科(APG分類:マチン科)の常緑藤本(とうほん)(つる植物)。近縁ホウライカズラに似るが、葉は狭長楕円(だえん)形でより細く、花は黄色で3~10個が二出集散花序をつくり、花冠雄しべは毛がないなどの点で区別される。兵庫県中国地方沖縄県および中国大陸中・西部台湾に分布する。

山崎 敬 2021年5月21日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む