チベリウス2世(読み)チベリウスにせい(その他表記)Tiberius II Constantinus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チベリウス2世」の意味・わかりやすい解説

チベリウス2世
チベリウスにせい
Tiberius II Constantinus

[生]?
[没]582
ビザンチン皇帝 (在位 578~582) 。1世とも数えられる。短い治世期間であったが外敵との戦いに終始し,先帝ユスチヌス2世時代から続く,アルメニア帰属をめぐる対ササン朝ペルシア戦とイタリアに侵攻するランゴバルド族への対応,そしてバルカン半島ではドナウ川南下したアバール王バヤンによるシルミウム占領および南下の気配などに直面した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む