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ちょか ちょか

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大辞林 第三版の解説

ちょか

軽率で落ち着きのない人。 「あちらへゆき、こちらへゆきして、あわてるを、えらい-ぢやともいふ/洒落本・箱枕」
土瓶どびんのこと。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

食器・調理器具がわかる辞典の解説

ちょか

底に小さな脚が三本ついている土瓶。薩摩焼のものなどがあり、燗鍋(かんなべ)として使われる。琉球王朝時代の沖縄から伝わったものといわれている。◇「茶家」「千代香」「猪牙」などと書くこともある。

出典|講談社
(C)Kodansha.
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世界大百科事典内のちょかの言及

【泡盛】より

…泡盛の酒器に提子(ひさげ)に似た〈酎家(ちゆうかあ)〉と〈からから〉がある。前者は鹿児島県で〈ちょか〉,後者は鹿児島県で〈からから〉,熊本県球磨地方で〈がら〉と呼ばれる。なお,本土の米焼酎,いも焼酎,麦焼酎などは,すべて泡盛のもろみを酒母としてつくられている。…

【酒器】より

…これに対して,銚子を簡略化した燗鍋は直接火にかける直燗の容器であった。また九州では焼酎を温めて飲むことが多く,鹿児島や沖縄では土瓶形をした〈ちょか〉,熊本県球磨地方では平たいフレスコ形に長い注ぎ口をつけたような〈がら〉と呼ぶ酒器があり,いずれも直接火にかけて用いている。 なお,野外での遊宴などに酒や水を携える場合に,竹筒または筒形の容器が用いられ,これを〈ささえ(小筒,竹筒)〉とか吸筒(すいづつ)と呼んだ。…

※「ちょか」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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