ってば(読み)ッテバ

デジタル大辞泉 「ってば」の意味・読み・例文・類語

ってば[係助・終助]

[係助・終助]てば[係助・終助]

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精選版 日本国語大辞典 「ってば」の意味・読み・例文・類語

ってば

  1. ( 「と言えば」の変化したもの。「ん」のあとでは「てば」となる。くだけた話し言葉で用いられる )
  2. [ 1 ] 〘 連語 〙 ある表現をとり上げてそれについての判断を表わす。「あいつは変わり者ってば変わり者だね」
  3. [ 2 ] 〘 係助詞 〙
    1. 談話の中に出てきた事柄に関連して、改めて話題として提示する。「鎌倉ってば、小林君はどうしてるだろう」
    2. 初めて話題に取り上げるものを提示する。「うち太郎ってばいたずらばっかりして」
  4. [ 3 ] 〘 終助詞 〙 話者の呼びかけや依頼に対して相手がこたえないときに、同じことを繰りかえしたあと、念を押す気持を表わす。
    1. [初出の実例]「姉さん、シャツを持ってっとくれってば」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)

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