ツノクサリヘビ(その他表記)Cerastes cerastes; horned viper

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ツノクサリヘビ」の意味・わかりやすい解説

ツノクサリヘビ
Cerastes cerastes; horned viper

トカゲ目クサリヘビ科。体長 60cmぐらいの小型の毒ヘビで,北アフリカアラビア砂漠にすむ。体は灰色で,褐色斑紋をもつ。眼の上の鱗が角状の長い突起に変化している。尾は非常に短い。鱗を使って垂直に砂の中へもぐり,頭だけを砂の上に出して静止する。夜間砂上へ出て活動するが,移動は横にうねる方式で行われ,平行な痕跡を残す。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む