ていこう

普及版 字通 「ていこう」の読み・字形・画数・意味

】ていこう(かふ)

王がその嫡祖を祭る祭儀大祭。〔唐書、礼楽志三〕は大祭なり。は昭・穆(ぼく)を以て太に合し、は以て其のを審諦す。

字通」の項目を見る


郊】ていこう(かう)

天子遠祖と天を祀る祭儀。〔礼記、祭法〕七代の(かはるがはる)立つるは、宗、其の餘は變ぜざるなり。

字通「」の項目を見る


】ていこう

のあと。

字通「」の項目を見る


閘】ていこう

堰。

字通「」の項目を見る


功】ていこう

功をあらわす。

字通「」の項目を見る


工】ていこう

理髪師

字通「」の項目を見る


【釘】ていこう

金物師。

字通「釘」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む