ていこう

普及版 字通 「ていこう」の読み・字形・画数・意味

】ていこう(かふ)

王がその嫡祖を祭る祭儀大祭。〔唐書、礼楽志三〕は大祭なり。は昭・穆(ぼく)を以て太に合し、は以て其のを審諦す。

字通」の項目を見る


郊】ていこう(かう)

天子遠祖と天を祀る祭儀。〔礼記、祭法〕七代の(かはるがはる)立つるは、宗、其の餘は變ぜざるなり。

字通「」の項目を見る


】ていこう

のあと。

字通「」の項目を見る


閘】ていこう

堰。

字通「」の項目を見る


功】ていこう

功をあらわす。

字通「」の項目を見る


工】ていこう

理髪師

字通「」の項目を見る


【釘】ていこう

金物師。

字通「釘」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む