普及版 字通 「ていこう」の読み・字形・画数・意味 【】ていこう(かふ) 王がその嫡祖を祭る祭儀。大祭。〔唐書、礼楽志三〕は大祭なり。は昭・穆(ぼく)を以て太に合し、は以て其のを審諦す。字通「」の項目を見る。 【郊】ていこう(かう) 天子が遠祖と天を祀る祭儀。〔礼記、祭法〕七代の(かはるがはる)立つるのは、郊宗、其の餘は變ぜざるなり。字通「」の項目を見る。 【】ていこう のあと。字通「」の項目を見る。 【閘】ていこう 堰。字通「」の項目を見る。 【功】ていこう 功をあらわす。字通「」の項目を見る。 【工】ていこう 理髪師。字通「」の項目を見る。 【釘】ていこう 金物師。字通「釘」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報